Stone Story
石物語
広大なサハラ砂漠の中、リビア砂漠で発見された黄金色のガラス。
それは遥か昔、隕石の衝突、あるいはそれに匹敵する超高温のエネルギーによって、
砂が一瞬で溶け、ガラス化して生まれたとされています。
その温度は、数千度とも言われ、自然界では考えられないほどの衝撃。
その結果として生まれたこの石は、ただのガラスではなく、
“太陽の力”と“宇宙の衝撃”を同時に宿した存在。
古代エジプトでは、この石は神聖なものとして扱われ、
ツタンカーメン王の装飾にも使われたと伝えられています。
その黄金の輝きは、
富や権力を象徴するだけでなく、“魂の変容”を意味するものでもありました。
リビアングラスは、内側にある不要なものを焼き払い、本来の自分へと導いていく。
それは、破壊ではなく“昇華”。
重さを手放し、軽くなることで、次のステージへと進む。
この石は、その強いエネルギーで、持ち主の内側にある変化を引き出し、
新たな流れへと導いていく。
それは、太陽の光によって生まれ変わる“変容の守り手”。








